【ラオスの絶景】ルアンパバーン観光～托鉢～

　ルアンパバーンの托鉢

　

　ルアンパバーンの風物詩ともいえる托鉢。善し悪しは別として、ゲストハウスの人からは、施しをしてみないかとすすめられた。

　施しをする人の多くは観光客で、その前に大勢の観光客がカメラを構えていた。

　日本人のおじいちゃんが、この光景をみて、とても残念がっていた。

 　もっとも、ルアンパバーンは観光収入で成り立っているところが大きく、現地の僧侶も、カメラを向けられることに一定の理解をしているという話だった。

　伝統と観光の関係はどこでも難しい。

 　時間→朝の6時30分ごろから30分間ほど

　場所→サッカリン通り

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