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ミャンマー(海外でSIMカードを買う方法・設定)

ミャンマー 東南アジアの絶景

 

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 2015年3月、卒業旅行で、ミャンマを訪れた。

 

 2011年以降、民主化が進み、現在、アジア最後のフロンティアと呼ばれるミャンマー

 

 海外を旅していると、どこの都市でも似たような印象を受けた。アスファルトで舗装された道路に、コンビニやスーパーが建ち並び、お店に入るとどこでもコーラが飲める。東南アジアであっても、都市部はどれも似たような街並みをしている。

 ミャンマーを卒業旅行の先に選んだのは、何か、自分がこれまで見たことのないような世界を期待していたからである。

 

   結論から言うと、ミャンマーは想像と大きくかけ離れて、民主化がずいぶんと進んでいた。かつての、社会主義国の面影をみることはほとんどなく、コーラはどこの店でも飲むことができた。

 

 

 

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 ミャンマーの通信環境

 

 結論から言えば、予想よりもかなり良かった。

 SIMフリーの携帯であれば、ミャンマーSIMカードを買って、現地で通信をすることができる。

 

 SIMカードの買い方

 

 ヤンゴンの空港に着くと、ゲートをくぐってすぐに、通信会社のブースが目に入る。

 

 MPTはミャンマーでも有名な通信会社で、KDDI住友商事が、MPTと共同で通信事業を運営している。

 

 ここで、SIMカードを購入しようとするが、インターネット接続がうまくいかない。

 後から原因は、SIMカードではなく、スマートフォンの側にあったことが分かる。

 どうやら、1ヶ月ほど前に、台湾でSIMカードを買った際。スマートフォンSIMカード読み取り口を破損していたらしい。

  スタッフはかなり親切な人で、英語も話すことが出来る。

 

 

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 結局、空港ではインターネットに接続することが出来ず、仕方がなしにひとまず市内へ出る。

 3月のミャンマーは、想像していたよりも暑くはなかったが、快適とはいえない気候。

 

 空港から市内までの道のりは、渋滞していたが、道は綺麗に舗装されており、想像していたよりもはるかに快適な道のりだった。

 車は、中古の日本車が多く、そのおかげか、排ガスがずいぶんとましであった。

 そして、東南アジアでは珍しく、クラクションの音が鳴り響くことがなかった。

 

 

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 ホテルは、ヤンゴン市内中心部、スーレーパゴダ近くのクローバーホテルをあらかじめアゴダで予約していく。

 バックパッカーの宿は、当日予約が多いが、初日の宿は事前に抑えておくと安心である。

 

 クローバーホテルは、ツインで7000円ほど。決して悪いホテルではなかったし、ホテルの人も親切であったが、東南アジアの相場からすればかなり高い

 もっとも、これはクローバーホテルに限った話ではなく、ミャンマーのホテル全体でいえることだ。

 急速に増加する観光客にホテルの供給が追いついておらず。三つ星のホテルであっても、施設の割に強気な値段設定。それでも、宿泊客は多い。

 

 ただし、泊まる宿が全然ない、予約がとれない!というガイドブックの表記は、真実でないように思う。

 3月の観光シーズンでも、ヤンゴンマンダレー、バガン、すべての有名観光都市で、直前に空いている宿をいくつか探すことができた。

  

 

 

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 海外でのSIMカードの設定

 

 まず、日本の携帯をそのまま使うには、SIMロックを事前に日本のキャリアで解除しておかなければならない。

 そして、現地で、街中や空港にある通信会社の店舗へ行き、SIMカードが欲しいと伝える。

 SIMカードを買うと、APN等の設定をしなければならないが、言語を英語にして店員さんに渡すと、すべて代わりにやってくれる。また、トップアップカード(チャージ)は、SNSを送ったりしなければならないが、これもやってもらえる。

 電波のマークがついていても、LTEやハイスピードを示すマークがつかなければ通信ができないので、ブラウザ等を開いて、データ通信ができるか必ず確かめる必要がある。

  台湾やミャンマー、ドイツでSIMカードを買ったときは、すぐにデータ通信が出来たが、イギリスでは、データ通信が可能になるまで、5時間以上かかったこともあった。

 

 

 ミャンマーでのSIMカードの値段は、1200チャット(当時1000円ほど)で、データ通信量が800メガバイト程度だった。電話も1時間ほどできたと思う。

 結局、10日間でデータ量を使い切ってしまったので、もう少し余裕を持ってデータ量を購入しておくべきだった。グーグルマップを頻繁に開いたり、旅先でオススメのスポットを検索していたりすると、想像よりも容量を使う。動画などを見ないにしても、一週間で1ギガバイトくらい余裕を見ておけば、困ることはないと思う。

 後から通信料を買い足せば良いと思っていると、意外にチャージのカードが手に入らなかったり、インターネットでは現地の言語が表示されてどうすれば良いのか分からない、といったこともあった。

 

 もちろんSIMカードなので、電話をすることもでき、レストランの予約などに便利であった。 

 

  ホテル近くのお店で買ったシムは、なぜかインターネットに接続することができた。

 

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 晩ご飯はホテル近くのレストラン。

 

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 ミャンマービールを飲んで帰る。